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午後のお茶は妖精の国で 2 (Feelコミックスファンタジー)

午後のお茶は妖精の国で 2 (Feelコミックスファンタジー)

午後のお茶は妖精の国で 2 (Feelコミックスファンタジー)

作家
遠藤淑子
出版社
祥伝社
発売日
2009-10-08
ISBN
9784396790295
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午後のお茶は妖精の国で 2 (Feelコミックスファンタジー) / 感想・レビュー

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みんにゃりん

そこかしこに散りばめられているちょっとした会話が年代的にツボ過ぎて。(笑) で、この巻を読んで番外編のタイトルの謎を知る。一番最初の積読本をやっつける前にあと1冊!

2015/08/30

しゅわ

秋の夜長に遠藤さん再読祭り続行中。妖精に姿を変えられた三人組が元の姿に戻る為に旅する物語の第二弾。切ない事情の国や消える妖精たちのこと、巫女や妖精の女王まで出てきて、ますます話が盛り上がってきます。キャラが立ってきて、遠藤節も絶好調です。主人公たちが聖人君子じゃないところがいいですね。私的には第三話があとからじわじわきてます。

2012/10/08

ひなにゃんこ

★★★★☆ 上手いとは言えない画力(失礼!でも好きな絵です)とドタバタコメディーの衣を着ながら、サラリと人間の本質を突いてくる所が、この作者の凄さ。娯楽として楽しむために読む好きな漫画はいっぱいあるけど、この方の作品は、人生の糧になってるかも。ちょっと大袈裟だけど(照)。

2011/05/15

ぐっち

コメディっぽい展開が多いけど、どの妖精もうまくいかない問題を抱えていて、この作者さんっぽい展開だなーと思います。1巻のアトガキが「〇ッター」ネタだったのではまってるのかなと思ったら、読んでないんだ~!適当だなあ。でもよくファンタジー物描いてる気がするけどなあ。

2010/01/31

Aladdin

森の番人と、水晶の巫女の話が面白かった。人を信じる強さがあるって、いいことだなーと思います。

2011/03/12

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