アリル~午後のお茶は妖精の国で 番外編~ (フィールコミックス) (Feelコミックスファンタジー)
アリル~午後のお茶は妖精の国で 番外編~ (フィールコミックス) (Feelコミックスファンタジー) / 感想・レビュー
ぐっち
本編より泣ける…!アリル~妖精の石の流れで、涙腺が決壊です。今月も遠藤淑子さんの本がたくさん読めて嬉しい。
2011/09/19
しゅわ
番外編だから…と油断していたわけではないのですが、入手が遅れてしまいました。今更ながら「プラネット」の第1話を読むことができました♪ 「午後のお茶は…」本編とのつながりはありそうでなさそうな微妙な感じで、本編をすっかり忘れてても楽しめる親切設計が遠藤さんらしいなぁ。ちっちゃなヴィネドが別人のようにかわいくて驚きました。ハルシュのお話が切なすぎて、とっても良かったです。密かにちゃんとした?魔法使い時代のルグ登場を楽しみにしていたのに…名前だけなんてあんまりです(涙)
2013/05/29
のほほん@灯れ松明の火
番外編が読めるなんて。しかも本編キャラの過去話なんて! すごく、すっごく楽しめました! 相変わらずの遠藤さんの とぼけた それでいて優しいお話でした。 またジーンとしちゃいました。
2011/09/21
まりもん
友人に借りて読了。ヴィネドって何だか可愛い性格だったんだなぁと感心。
2014/04/30
ホルグルゥ
ファンタジーばかりの短編集。遠藤さんのファンタジーが大好きなのでうれしい一冊。ハルシュのお話は泣けた。プラネットは続編が読みたい。両親と角の謎が気になる!!。
2011/09/11
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