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プラネット 1 (Feelコミックスファンタジー)

プラネット 1 (Feelコミックスファンタジー)

プラネット 1 (Feelコミックスファンタジー)

作家
遠藤淑子
出版社
祥伝社
発売日
2012-12-08
ISBN
9784396790585
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プラネット 1 (Feelコミックスファンタジー) / 感想・レビュー

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しゅわ

五ヵ月連続刊行第四弾。祭りに乗り遅れ、今頃ひっそり読んでみました。連載ものの第1巻なのに、1話目が「アリル~午後のお茶は妖精の国で番外編~」に載っていて、「いきなり あらすじ」から始まる!という無謀さ。…まぁ、遠藤さんなら何でもアリかな?と納得してしまう。(汗) 「午後のお茶は…」に引き続き、ファンタジーの世界でリースの両親を探す物語!?って思って読んでたら、実はSFだったの?遠藤さん、壮大な話になっちゃって大丈夫?と心配しつつ、ちょっと大好きな「ヘブン」を思わせる展開にワクワクしてる私です。

2013/04/20

ぐっち

遠藤淑子連続刊行4冊目。「プラネット」って聞いたことある?と思ってたら、他の本に読みきりとして掲載された作品の続き…しかも1話目入ってない!(しかも他の本のほうも他のシリーズの番外編)どんなんやー!こんなんですけど、けっこうSF。続き楽しみにしてます。

2012/12/23

のほほん@灯れ松明の火

第1巻なのに第1話が別の単行本に収録って… なんか、もうこの段階で、ヘラヘラっと笑ってしまったというか、読むのが楽しみでしょうがなくなったというか…。ユルーイのに、なんか無性に切なくなるのは相変わらずで、話が進むごとにどんどん壮大?なストーリーになっていくのは見事でした。探している人物にたどり着くことが出来るのでしょうか。続きがとても気になります!!

2012/12/18

まりもん

友人に借りて読了。ディールの仲間であるフランも登場して色々な事が発覚したけれどまだまだ先は解らないので友人に続きを借りていきたい。

2014/05/08

ぐっち

「アリル」に入ってる1話から再読中。ファンタジーかと思ってたら結構SF。楽しげな道中ですが結構シビアな予感もする。2巻も読みなおそう。

2014/11/22

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