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花のあすか組! ∞インフィニティ 7 (フィールコミックス)

花のあすか組! ∞インフィニティ 7 (フィールコミックス)

花のあすか組! ∞インフィニティ 7 (フィールコミックス)

作家
高口里純
出版社
祥伝社
発売日
2021-09-08
ISBN
9784396791957
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花のあすか組! ∞インフィニティ 7 (フィールコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

あすかの助けが欲しかったと泣くままはる。そんなままはるをあすかは突き放す。「友達なんて叫べば来る奴と思うのは勝手だ その場にいなくたって心の支えになれなきゃなんにもならねぇ」その厳しさは、頼られる自覚から来る、自身への厳しさと繋がっている。だが、大人は見抜いている。その自身への厳しさが、あすかを追い詰めていることを。大人は言う。「だいたい友達関係なんてもんは上下は元より左右もねぇ 同じ一線上にぐらつきながら立ってるモノ同士だろうに いいカッコしすぎじゃねぇか?」あすかの顔が歪む。(つづく)

2021/10/15

踊れない人

積読本。 ままはるは、相変わらす顔が痩せこけてるよな。どうなるのかなー姫のポジションって?って思うよな。

2023/10/04

NOJI

ヨーコ! 懐かしいな。 何年前だ?

2021/09/19

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