「哀しみ」という感情
「哀しみ」という感情 / 感想・レビュー
Nobuyuki Kagayama
久しぶりの岸田秀。ものぐさシリーズでの唯幻論を駆使した、アメリカ史観、日本人論はとても新鮮で面白い。精神分析という分野からあらゆる事象を解き明かそうとする岸田理論は、今も明快である。
2013/05/11
福耳
岸田先生の経済・産業・経営観がけっこう出ていた。
2009/01/04
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Nobuyuki Kagayama
久しぶりの岸田秀。ものぐさシリーズでの唯幻論を駆使した、アメリカ史観、日本人論はとても新鮮で面白い。精神分析という分野からあらゆる事象を解き明かそうとする岸田理論は、今も明快である。
2013/05/11
福耳
岸田先生の経済・産業・経営観がけっこう出ていた。
2009/01/04
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