シークエンス (ウィングス・コミック文庫)
シークエンス (ウィングス・コミック文庫) / 感想・レビュー
パラ野
再読。手元の本と装丁が違うと思ったら、ウィングス文庫に登録してしまった(^_^;)「シークエンス」「ヘルメスの左肩」「まっしろい地図」に出てくる三人組の話など。昭和生まれの通ってきた道。みずき健さんの少年たちの絵にどれだけときめいたか。トレーナーinズボン。服装だけが懐かしくも恥ずかしい。ファンタジーはチベットみたいな世界観で、意外でした。シュラトって放送されてた?ひたすら癒されました。
2014/09/29
ミズカ
高校生くらい?の時にコミックで読んだものを、30年の時を経て再読。今読んだ方が、物語の余白部分を自力で埋められるためか、面白く感じる。今はNGなワードがあるのもご愛嬌。久々に読んで驚いたのは、ギャグパートのノリがわかつきめぐみ作品とそっくり。これは時代のノリなのか•••。SF(少し不思議)、生まれ変わりもの、異国ファンタジー•••1980年後半〜1990年代の空気が、たまらなく懐かしい。23世紀の記憶媒体が「フロッピーっぽいもの」なのがなんとも微笑ましい。だけどあの時はカッコよく見えたな(笑)
2021/11/28
陸抗
再読。「パズルゲーム」が一番好き。
2014/01/26
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