JOKER (ジョーカー) (2) (ウィングス・コミック文庫)
JOKER (ジョーカー) (2) (ウィングス・コミック文庫) / 感想・レビュー
はるかかなた
あとがきの道原さんと麻城さんにふきましたw 特捜司法官について語られる一冊。麻城さんは時に翻弄される恋人たちを描くのがお好きなのかなぁ。ところでコスモス・システム、某とりさんマークですよね?
2016/09/12
きなこチロル
ジョーカーが生まれた月へ。生み親のクレイと悲しいすれ違い。クレイは合成人間のために、悪に手を染めてしまう。海王寺側は“人権のない合成人間”は否定。なるほど、根本的なことは同じだけどやり方が違っていたんだよな…人間のために生まれた合成人間も自分の人生があってもいいよね。『ムーン・ファンタジー』
2016/02/29
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