パーム (15) 愛でなく <6> (ウィングス文庫)
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パーム (15) 愛でなく <6> (ウィングス文庫) / 感想・レビュー
patapon
自分が有罪である、と受け入れることのなんと難しい事。でも生きている以上、世界には真に自分と無縁のことなんてありえないのだと気づかされます。すぐに忘れてしまうんだけど…。残された時間をジョゼが幸せに生きていけることを願う。
2013/08/16
きーふぁ
このタイミングで再読。知らないと言う事は罪であり、普通である我々は有罪なのだと。染み入る。
2011/05/07
小鈴
最終巻だけ売ってなくて探していたが、忘れてしまっていた。が、たまたま寄った本屋でゲット。大団円です。私はフロイドが好き。
2009/04/13
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