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プリティ・ベイビィズ (3) (ディアプラス文庫)

プリティ・ベイビィズ (3) (ディアプラス文庫)

プリティ・ベイビィズ (3) (ディアプラス文庫)

作家
岩本薫
麻々原絵里依
出版社
新書館
発売日
2011-01-09
ISBN
9784403522635
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プリティ・ベイビィズ (3) (ディアプラス文庫) / 感想・レビュー

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那義乱丸

秋守×亨、やっとですね。亨自身が自覚するまでの逡巡がとても長かったのが要因ですが、秋守の出生の秘密も交え丁寧に描写されていくのでイライラはなく、無理なく納得できました。秋守の「おまえを、待っていたかった」という言葉が好きです。Hでセレブエリートが劣情を顕にするのもイイ!秋守の背景からすれば今後もいろいろとありそうですが…。彼方についても触れられてませんがちょっと気になります。そして、次はどのカプのお話なのか楽しみです。できれば内容を忘れる前に出してくれるとありがたいなw麻々原さんのコミカライズも楽しみです

2011/01/28

華里

今回の為に1巻から読み直しをしたので、満足感で一杯です。秋守の今の立場を思うとこれから先も大変そうだけど、何よりも求めていた亨を手に入れたから、強くなるだろうし。今回はまるっと秋守×亨だったので、次回は別CPが見たいなぁ。謎の多い由利とか彼方の話とか…でも何よりも…発刊ペースを上げてくださいっっ!! 1年以上空くのは勘弁して〜。

2011/01/21

ミル婆

羞恥に悶える亨に萌える。やっぱり恥じらいって大切ですね。亨が気持ちを自覚していく様子が丁寧に描かれてて好感がもてた。こんな初心な子、そりゃ辛抱たまらんよね秋守。秋守の実父のやくざの内輪もめは少々ヌルかったけど、この話に誰も泥臭いリアルは求めてないよね。とーちゃんかっこいいからいいや。次は誰に焦点があたるのかな。

2011/09/28

yuuuming

秋守が紳士の皮をかぶった狼すぎて、もう大満足。あーかっこいい。

2014/04/13

きのこ

★★★☆☆ 借り本。教会の施設で一緒に育った4人+主教の息子が、主教の頼み事のちょっと無茶なミッションをこなしていくという話。 たくさんカプが出てくるけど、ほとんど3巻分、実は御曹司の秋守×パティシエの亨のじれじれした恋で、最後はやっとうまくいってほっとしました。 主税×梗一や伊吹、彼方はどうなるかは、3巻まで読んでもわからなかったんですが、まだ続編2冊とコミックがあるんですね。気になるので機会があれば読んでみたいです。

2014/10/26

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