ノーモアベット (ディアプラス文庫)
ノーモアベット (ディアプラス文庫) / 感想・レビュー
扉のこちら側
初読。2014年6冊め。雑誌掲載時に主役二人はもちろん、藤堂さんとあっさんが気に入って、文庫も購入。文庫書き下ろしは家族の話がメインで、ちょっと意外な展開に。藤堂さんとあっさんが出てくる続編出ないかな。SSペーパーのオムライス話がじんわりする。
2014/01/10
蒼
★★★☆☆ 従兄弟同士…自分には苦手な設定かもしれないと思いつつ、手にした本。しかし、読み始めると、意外と大丈夫だった。主人公達よりも、脇役が素敵だった。
2014/10/03
扉のこちら側
再読。2015年1077冊め。マカオとシンガポールの印象が強いシリーズだからか、あんまり季節の印象は残っていなかったけどクリスマスのころの話なんだな、と。
2015/10/13
とも*
カジノのディーラー一哉と都の広報職員逸との話で幼い頃から引き取られて一緒に育った家族同然の従兄弟同士。 ポーカーはイマイチ分からなかったけれど勝負事のドキドキ感は伝わって来たので良かったかな。 ただ、二人何故に恋愛になるのか良く分からなかったのはどこか読み飛ばしてた??? 父親にイラッとしたけど脇キャラの藤堂とか林の方がアジあったし香住さんの思い切りの良さが一番恰好良かったかも。 作家さんのサイトのSSが良かった。 本編に入ってたらもっと良かったのにな。
2014/06/14
せ〜ちゃん
★★★★★ かなり好きです! ポーカーのシーンを読みながら、トランプ出したよ( ̄▽ ̄)・・・。
2015/06/16
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