さよなら恋にならない日 (ディアプラス文庫)
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さよなら恋にならない日 (ディアプラス文庫) / 感想・レビュー
扉のこちら側
2017年348冊。再読。初読時にも入り込めなかったが、再読しても同様だった。主要4人のキャラクターに共感できないし、4人も出てくるわりにはエピソードが薄いというか、4人であるが故に薄まったのか。
2017/10/06
扉のこちら側
2017年254冊め。登場人物の誰にも共感できずに終わってしまった。最初の雰囲気はいいのだ、雰囲気は。ただ話が進んで深く入り込んでいくというのはできなかった。
2017/06/25
このん
(2017年2月27日4534)いまひとつ乗り切れずに読了。ちょっとがっかり。
2017/02/27
きょん
酔っぱらっていきなりHにはちょっと引いたけど、まあ幸せなら良いかなあ。それより湯原×庸介の方が面白そうな気もするが、自分の顔を見る度ずっと雪谷の顔がちらつくであろう庸介さんも気の毒な気がするなあ。
2017/02/21
なみ
読み進めていくと、あっなに!そうなの!…とわかることがでてきて面白かった。(ちょっと戸惑う四角関係?みたいな)受が冷静だと思うところもあれば(最中の分析とか、笑)パニくってるところとかもあってなかなかよかった。
2017/09/22
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