KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

囚われのオメガ王子と恋の奴隷 (ディアプラス文庫)

囚われのオメガ王子と恋の奴隷 (ディアプラス文庫)

囚われのオメガ王子と恋の奴隷 (ディアプラス文庫)

作家
小林典雅
笠井あゆみ
出版社
新書館
発売日
2022-04-11
ISBN
9784403525490
amazonで購入する Kindle版を購入する

囚われのオメガ王子と恋の奴隷 (ディアプラス文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

きょん

『深窓のオメガ王子と奴隷の王』スピン。受の生い立ちが不憫だけど、尽くしまくり歌や言葉で愛を伝えまくる攻に出会ってから一気にバカップル全開で気持ちいい位ハッピー。攻めの変な歌詞なのに旋律と韻が見事でつい聞いてしまう歌ってどんなのだろう?と聞いてみたくなった。

2022/12/30

しましまこ

安定の典雅節、不憫な王子さまだってバカップルになっちゃう!

2022/05/22

辺辺

レーター狙い。オメガ苦手で全編スルー(酷い)なのに、挿絵がめっちゃ少ないのが残念であります💦

2022/07/01

kinta

最初にリンツェットの生い立ちに痛めた胸を返せ!と思うほど後半は典雅節のオンパレードww。彼の国が「第一王子」といえど、人質としての重さがないから裏切ったらどうしよう、とか考えた私の滅多にないシリアス脳を返せ(笑)。笑ったわ~。トラウマでもなかなか頼れないとか、生い立ちにありがちなこともなく幸せ感満載。

2022/05/17

luceluce

大好きな典雅先生。期待どおり楽しく読めた。こういう人ほどバカップルになりやすいのかもしれない。攻めさんの性格がとても良いので、安心して読めた。

2022/05/25

感想・レビューをもっと見る