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天涯のパシュルーナ (4) (ウィングス文庫)

天涯のパシュルーナ (4) (ウィングス文庫)

天涯のパシュルーナ (4) (ウィングス文庫)

作家
前田栄
THORES柴本
出版社
新書館
発売日
2010-12-09
ISBN
9784403541629
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天涯のパシュルーナ (4) (ウィングス文庫) / 感想・レビュー

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うさぎや

急展開でさあ大変。トゥラルクは今回もいろいろ大変。ヒルクィットは序盤こそ意気消沈してたものの、やっぱり悪くて悪くて悪い人でした。こうでなくちゃ(笑)。それにしても、アーミルが恐れる帝国将校って一体?

2010/12/12

まりもん

色んなことを認めさせるために樽落ちって何ですか! 帝国側のアーミルまで巻き込んでどうなるのか気になります。

2011/08/22

U

樽落ち怖っ! 悪くて悪くて悪い人の悪巧みはどんな時でも健在でした。弟くんは真っすぐな感じなのにね! というかかなりのイケメンで驚愕。うおおおおうティスラフ……?! マジか! 神様は剛毅乙女。鳥とコンビのトュラルクがもう黄門様的な恰好良さ。帝国将軍がものすごく気になる、ってところで以下次巻なんて! 続きが待ち遠し過ぎます。

2011/08/22

平子

波乱万丈すぎる・・・・。難題を機転を利かせて解決するトゥラルクはカッコいいなぁ。気になるところで終ってるので、早く続きが読みたい。次で終ってしまうのは寂しいなー

2011/07/07

deltazulu

「なんでこんなことになったんだろう」とみんなが言う状況が楽しい。鳥かわいいよ鳥

2010/12/11

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