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HARD LUCK (2) (ウィングス文庫)

HARD LUCK (2) (ウィングス文庫)

HARD LUCK (2) (ウィングス文庫)

作家
菅野彰
峰倉かずや
出版社
新書館
発売日
2011-05-07
ISBN
9784403541667
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HARD LUCK (2) (ウィングス文庫) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

初読。ノベルス版を再読したくなった。タクヤの過去が明らかになる。

2011/09/07

扉のこちら側

再読。

2013/10/21

ダージリン

エドはスキンシップ過剰で、タクヤを甘やかし過ぎ~でもそこが良い(笑)。

2011/05/08

華里

子リスが人とのふれ合いに向き合おうとする2巻。相変わらず、苦労性のエドですが最後の最後でようやく報われた…かな? というところ。エドもデヴィも格好いいけど、ゴールドウィンが上司として格好いいんじゃないか…? と思ったり。のらくらかわしたりしてるだけじゃなく、なんだかんだでしっかり後始末つけてくれるとこが、いい上司だなぁ…と。あまり間を開けずコンスタントに続きが出るといいな〜。

2011/05/30

ゆん

犬なのか猫なのかどっちかなぁって思ってたけど、犬だったんだ「エレン」(笑)タクヤの内側に入り込む事が出来たのは良かったけど、あまりにスキンシップが過剰でさぁ、いったい何が原因なんだよエド…。まぁ、ようやく「相棒」になれた訳だから良かったけど。さて、最大の敵(?)のジェイドが片付いちゃったんだけど、この後はどうなるのかなぁ

2012/01/19

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