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三千世界の鴉を殺し(21) (ウィングス文庫)

三千世界の鴉を殺し(21) (ウィングス文庫)

三千世界の鴉を殺し(21) (ウィングス文庫)

作家
津守時生
麻々原絵里依
出版社
新書館
発売日
2017-12-29
ISBN
9784403542091
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三千世界の鴉を殺し(21) (ウィングス文庫) / 感想・レビュー

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はつばあば

宇宙軍の旗艦「メルクリウス」。頭脳AIメルクリウスが擬人化されてイケメン君。しっかりルシファードに拒否されていました(^^;。とうとう30年分の記憶を失ったニコルはO2の元に帰って行きます。結構好きだったんですが・・。カジャの事を忘れてしまったニコルにはその処置はニコルにもカジャにも好い事なのかもしれません。30年と言う月日の間に色々な経験や心の成長があったのに・・若くて怖いもの知らずのままで30年過ぎた者には味がない。記憶喪失って哀しいものですね。そう思うと感情をもたないAIも同じかもしれないですね

2022/04/16

カナン

まーだ攫われる気配すら無いのかサラディンよ。一番好きなキャラクターに対してこんなに強く「早く事件に巻き込まれろ…!」と念じずにはいられない悲しさ(笑) ここで例の彼が退場するのも微妙。風呂敷広げ過ぎたから一部の伏線回収ぶん投げようとしてます? 事件がちゃんと起こるのはいつかなぁ…。 

2019/03/29

ネムコ

う~ん、進んでいるんだか何だか。面白いんだけど、敵方が全然出てこないし。去り行くニコラを、メーテルに例えるのが笑った。

2018/02/19

べべっち

…ちょっとついていけなくなってきた( ̄▽ ̄;)

2018/01/16

アーコ

今年の初読みは、O2とルシファ!!

2018/01/01

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