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三千世界の鴉を殺し(22) (ウィングス文庫)

三千世界の鴉を殺し(22) (ウィングス文庫)

三千世界の鴉を殺し(22) (ウィングス文庫)

作家
津守時生
麻々原絵里依
出版社
新書館
発売日
2018-11-10
ISBN
9784403542114
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三千世界の鴉を殺し(22) (ウィングス文庫) / 感想・レビュー

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はつばあば

この本の趣旨は「人は守りたい人がいれば変われる」ってことなんでしょうかねぇ。ルシファードもラクロアも普通の男性だったら胃に穴が開いているはず。美魔女って現実の世界でもてはやされているけれど、これってオルガやパラオが色っぽい声で悩殺したりしたら普通だったら引くけどねぇ。やっぱり男性は忍耐力があると思うべきか・・。いやいやただのすけべぇ?。私は23年分を一気に読ませてもらったから文句の言える筋合いはない。23年もの間読者を引っ張り続けてきて中途半端な終わりは作者さんの愛読者に失礼だと思う。しっかり〆て欲しい

2022/04/16

ネムコ

ルシファーが着任して3ヶ月⁉ もう22巻でっせ? ゆっくりにも程がある…。まあ、今回も楽しく読ませて頂きました。久し振りにマリリアードに会えたのが嬉しかったなv しかしニコラルーン、仮にも諜報部員のくせに、少年ルシファーに助けられてんじゃないよ! っていうか、足引っ張ってるし。逆差別と言われても、もうちょっとしっかりしようよ…。

2018/11/13

まりもん

ルシファードとアラムートが組めば完全犯罪できそう。マジでブレッチャー司令官やっちゃって欲しい。

2018/11/26

tsuneki526

図書館本。えーと、題名の意味するところって何だったのでしょう。内容と言えば緊張感ないし、何の話していてもどうでもいいやって感じ。もはや、クズ男だとわかっているのに別れられないダメ女の気分。だから次の巻も読むんだよね。

2020/03/06

ときわ

今回一番びっくりしたのが、まだ赴任3か月と改めて書いてあったこと。ルシファーも時々忘れてるらしいが私はすっかり忘れてた。どんだけ寄り道して書いてるんですか?津守さん。最近少しストーリーがさくさく進み始めたなと感じてます。で、そこで気が緩んだのか終わりの方では思い出話・・・・。あまり遊ばないでこの際どんどん話を進めてもらいたいです。

2018/11/26

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