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三千世界の鴉を殺し(23) (ウィングス文庫)

三千世界の鴉を殺し(23) (ウィングス文庫)

三千世界の鴉を殺し(23) (ウィングス文庫)

作家
津守時生
麻々原絵里依
出版社
新書館
発売日
2019-11-09
ISBN
9784403542169
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三千世界の鴉を殺し(23) (ウィングス文庫) / 感想・レビュー

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はつばあば

流民街で撃墜されるような事を引き起こした司令官、またもやチョンボを。合同慰霊祭にも身を隠したレイモンド・ブレッチャー!瞬殺されるとこですよ!。あぁレイモンド・ブレッチャーは兵士たちから逃げ回り尻拭いはぜんぶラクロア氏。それに反しO2は部下遣いも荒いが過労の酷い事。さすが息子、父親を休ませる呪文の言葉。この作品2019年。今は?。そろそろ読み友さんによると24巻がでるそうですが・・その後は?。この23巻も亀さんモードですが、ラスボスとよばれて人生指南。結構中身のある内容でしたから又次を期待してしまいます。

2022/04/16

ネムコ

そろそろ「終わらせる気がないのでは?」疑惑が。面白かったですけどね。今回も、いわば基地の日常。働き過ぎでぶっ倒れそうなO2が萌え(笑) ルシファでも父親の心配することがあるんだ…。

2019/11/14

みどり

え~、なんか中途半端。お体の弱い作者様なので、仕方がないのだけど、この続きがまた1年後かと思うと悲しくなる。

2019/11/11

黎雪

相変わらず面白いし、大好きなシリーズなんですが、いい加減話が先に進まなさすぎな気がします。 ライラの出番がなさ過ぎて残念。

2019/11/28

若黎

久々に纏めて読んだらなんか楽しめたなあ。途中まではドラマCDも買ってたから、ルシファ、ライラ、O2とかサラとか、会話部分が声優さんの声に脳内変換されて、更に楽し〜。1巻から読み直そうかな。

2021/09/05

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