それさえもおそらくは平穏な日々 (ペパ-ム-ン・コミックス)
それさえもおそらくは平穏な日々 (ペパ-ム-ン・コミックス) / 感想・レビュー
青龍
たがみ先生の初期作品を読み返したくなって、捜索。10年ぶり以上の再読。初読は、発行当時なので、実に34年前‼️ 懐かしいのとともに、こういう作品、上手いなあ!と再認識。巻末のたがみ先生と手塚真氏の対談も、面白い。どこかでお二人の対談を読んだ記憶はあったけど、ここにあったのは、すっかり忘れていたよ。あー、先生も手塚氏も若いなあ❗ 読んでた私も、小娘だったけど。
2020/06/27
尾生 信
日常の生活の中で少しずつ食い違っていく歯車。人の狂い始めるメカニズムのようなものが上手く描かれている。
2016/05/15
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