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源氏 (1) (ウィングス・コミックス)

源氏 (1) (ウィングス・コミックス)

源氏 (1) (ウィングス・コミックス)

作家
高河ゆん
出版社
新書館
発売日
1988-11-01
ISBN
9784403611797
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源氏 (1) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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なかつま

ウィングス!

紅羽

随分久しぶりに再読。ドラマCDはすりきれる程聴いたので、もう読んでいるだけで当時のキャストさんの声で脳内再生されます(笑)史実をベースにしてはいますが、決定的に違うのがプロローグで頼朝が死亡している事。そこに別の世界から来た頼朝そっくりの顔をした克己が現れる。最初は色々ありますが、徐々に成長し全く新しい歴史を辿ろうとしていたはずなのに、続きが出ないままとは。せめて弁慶はどうなったのか知りたかったです。

2014/09/07

ねね

懐かしい〜。似てるけど違うひと、というテーマと、記憶を無くしても恋は成立するのかってテーマがあるなあ。記憶を無くしたら別人じゃないか、って私も思うんだけど、それでも元々の恋人を好きになる事ってあるかなあ、と何度も考えたものでした。一話の克己が「桜の言ったことなんか俺全部覚えてるよ!」が好きな台詞。この漫画で初めてBLとゆうか、男同士の恋というジャンルを知ったのですよね…(笑)

2014/08/09

絳楸蘭

久々に読んで懐かしい!

2013/07/11

まごたく

何年ぶりやらの再読。うーん、最高に脂の乗ってる中2病。当時ゆん絵を模写しまくったなぁ(遠い目)センテンスのセンスが素晴らしく良い。ゆん23歳か。。。一番ノッてた頃かな、と。まあこの本を手にすると思い出すのは、ナチュラルにやおい(当時はBLという言葉がない)なまんがなのに非オタクの同級生に普及しようとし、挙げ句成功したことかな!正直すまんかったと思っている。

2015/11/19

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