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源氏 (4) (ウィングス・コミックス)

源氏 (4) (ウィングス・コミックス)

源氏 (4) (ウィングス・コミックス)

作家
高河ゆん
出版社
新書館
発売日
1990-06-01
ISBN
9784403612275
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源氏 (4) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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紅羽

第一部の完結へ向けて色々な事が動き出す四巻目。瀕死の克己を救う為に動く清盛兄。すっかり一途で健気な子になっちゃって…(笑)そういえば当時はよく40p上部の清盛兄を模写してました。だからそのpだけクセがついて勝手に開いてしまいます(笑)さて、現代日本に戻って来た克己たち。どうも背景があまり無くて分かりにくいのですが、これからどうなってしまうのでしょう。

2014/09/07

ねね

改めて読むと、結構急展開なんだよね…。この辺りから絵が恐ろしく雑になってきていて悲しい(汗)守護神の設定が今ひとつよく解らん。ローダー守ってるのは何のためなんだ、とか。清盛兄の活躍や心の動きが好きな巻です。

2014/08/18

みっちー

克己のために清盛が横浜スタジアムへ。  守護者の3つの質問。ひとつ「約束」ってなあに? ふたつ「死ぬ」ってどういうこと? みっつ「生きる」ってどうするの?

2013/07/14

洪七公

既読本

1991/05/26

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