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源氏 (5) (ウィングス・コミックス)

源氏 (5) (ウィングス・コミックス)

源氏 (5) (ウィングス・コミックス)

作家
高河ゆん
出版社
新書館
発売日
1990-11-01
ISBN
9784403612428
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源氏 (5) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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ねね

一部・完でまあ、2人的には大団円…。しかし義経たちは…という、結構凄い終わり方(;^_^A桜が会いたい人のために頑張ったり、克己をひっぱたいたりするシーンと、周子と弁慶のシーンが好き。克己が「長い時間が過ぎると失う物ってない?」って訊くトコ、今から思うとたかが一ヵ月も経ってないのに…?(>_<)って思っちゃうなー。でも自信がなくなっちゃう、っていうのは解る。記憶がなくなっても好きって想えるの、素敵だと思う。

2014/08/18

紅羽

第一部完結。何かバタバタっとした感じで行き着いたような印象。克己と桜のラブラブを目の前に涙目になっている沙那王が愛しい(笑)弁慶と周子は落ち着いた大人の付き合いという感じで好きです。でも死亡フラグのような海尊との会話が不安を煽ります。次は第二部。残された人たち、戻った人たちの今後はどうなるのでしょう。

2014/09/07

猫森

当時ウィングス本誌で読んでおり、この辺りから連載の掛け持ちがたたって、すごい線が荒れてきたんだよね…連載前のレシピで「私は燃えているの♡」って本人は言ってたけど、(佐々木望とか他に好きなものができちゃって)作品への愛が冷めてきたように感じたわ…。テキトーすぎる。

2021/12/22

絳楸蘭

ここまでの内容は覚えている。ようやく桜とラブラブ。ドラマCD聞きたくなったな…。

2013/07/11

洪七公

既読本

1991/05/26

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