人狼草紙 (1) (ウィングス・コミックス・デラックス)
人狼草紙 (1) (ウィングス・コミックス・デラックス) / 感想・レビュー
鱒子
読友さんに触発され再読。多くの血肉を妖に奪われ子供の姿となった、生粋の人狼「狼牙王」の再生とラブストーリ。大好きだった漫画です。ほとんど忘れてたので、また楽しめました。91年の本なのでちょっと古いですが、やはり絵とストーリーの上手い漫画家さんです。しかし、バトルシーンだけはあまり上手くない気が。でっかいオノマトペで誤魔化してる?!
2018/06/19
かなっち
怖い感じのマンガが読みたくて、お試しで1巻を読んでみました。残酷なシーンがあったり、オドロオドロしいシーンがあったりと、ホラー好きとしては楽しめました。…が、ストーリーがワクワクせず、続きを知りたいという気持ちにはなれず…。2巻は読まないと思います。
2017/03/28
ゆっこ
伝説の種族「人狼」。その肉を食べれば霊は妖になり、心臓を食べた妖は不老不死になるという。 その人狼が少年、太一として生き返った…そして、妖に狙われていく。うーん、この繰り返される嫌な感じ…そうだよねぇ。鬼は人間が作り出してるか… 今後は太一の心境の変化がどうなるかな
2016/11/04
佳蘋(よし)
再読。
2012/12/11
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