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人狼草紙 (1) (ウィングス・コミックス・デラックス)

人狼草紙 (1) (ウィングス・コミックス・デラックス)

人狼草紙 (1) (ウィングス・コミックス・デラックス)

作家
楠桂
出版社
新書館
発売日
1991-11-01
ISBN
9784403612732
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人狼草紙 (1) (ウィングス・コミックス・デラックス) / 感想・レビュー

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鱒子

読友さんに触発され再読。多くの血肉を妖に奪われ子供の姿となった、生粋の人狼「狼牙王」の再生とラブストーリ。大好きだった漫画です。ほとんど忘れてたので、また楽しめました。91年の本なのでちょっと古いですが、やはり絵とストーリーの上手い漫画家さんです。しかし、バトルシーンだけはあまり上手くない気が。でっかいオノマトペで誤魔化してる?!

2018/06/19

かなっち

怖い感じのマンガが読みたくて、お試しで1巻を読んでみました。残酷なシーンがあったり、オドロオドロしいシーンがあったりと、ホラー好きとしては楽しめました。…が、ストーリーがワクワクせず、続きを知りたいという気持ちにはなれず…。2巻は読まないと思います。

2017/03/28

ゆっこ

伝説の種族「人狼」。その肉を食べれば霊は妖になり、心臓を食べた妖は不老不死になるという。 その人狼が少年、太一として生き返った…そして、妖に狙われていく。うーん、この繰り返される嫌な感じ…そうだよねぇ。鬼は人間が作り出してるか… 今後は太一の心境の変化がどうなるかな

2016/11/04

佳蘋(よし)

再読。

2012/12/11

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