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津軽海峡冬景色 (黒いチューリップ 1) (Wings comics)

津軽海峡冬景色 (黒いチューリップ 1) (Wings comics)

津軽海峡冬景色 (黒いチューリップ 1) (Wings comics)

作家
東城和実
出版社
新書館
発売日
1992-04-01
ISBN
9784403612756
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津軽海峡冬景色 (黒いチューリップ 1) (Wings comics) / 感想・レビュー

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レイタ

再読。ミラージュからの流れで。東城さんの絵ってリアルで懐かしさがあって…系譜でいうと誰の影響なのだろう。ちょっとわからない。多作な人ではないけど、このギャグ漫画が異端だとわかります。(笑)悪の総帥にもペンギンにも愛される改造主人公…しあわせくんバッジ…脱力してて好き。あと表紙も裏表紙もカラートーンだと思うけど無駄にオシャレすぎてカッコイイ。ギャグなんだろうけど。恋愛ほのぼの短編もあり。

2017/01/30

もんどりあん

東城さんの漫画ではこのシリーズ一番好きだったなぁ…。ギャグなのに絵がうまくてアクションシーンが無駄にとてもかっこいいです。

ヒートあっぷぷ

面白かった。 ぽちお、も。

永月莎夜(ながつきさや)

【再読】懐かしい。懐かしすぎる。これ初めて読んだ東城和実の本だったから、死線とか後から読んでびっくりしたなぁ……。でもやっぱりこの人はSF路線よりこのシリーズとラブコメが好きです。ところでセカイ系以降顕著に見られる『パッチワーク構造』をかなり早い時代に取り入れ、かつギャグに昇華させた凄い先取り作品なんじゃ……とか妄想するくらいテンションあがるのは流石。ところで最後の広告ページ、がゆんとCLAMPの、現在との絵の違いに別の意味で感動

2008/10/15

サト

東城漫画は中学か高校の学校図書室で見覚えがあった。好きな感じの絵だな〜と思い作者名だけずっと覚えていたのだけどどの漫画を置いていたかちっとも覚えていない。初めてちゃんと読んでみたけどやっぱり絵が好き。線がガサガサで懐かしさを感じる。キャラクターもみんな可愛い。太門ちゃんはどう見ても早乙女玄馬なのだけど、、、。良美がはちゃめちゃに好き勝手してて面白い。

2022/04/20

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