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源氏 (6) (ウィングス・コミックス)

源氏 (6) (ウィングス・コミックス)

源氏 (6) (ウィングス・コミックス)

作家
高河ゆん
出版社
新書館
発売日
1992-06-01
ISBN
9784403612800
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源氏 (6) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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ねね

ここで大幅に絵柄が変わるんだっ!!(泣)アメリカ(ハワイか)行っちゃうと絵も変わるもんか?と悲しくなったのを覚えています。この辺からゆん先生のある意味ダークサイド(「奴隷」とか「女衒」とかそういう)が見えてきて、ちょっと驚いたのでした。周子がやっぱり可愛い。あと政子ね。克己が剣を教わったのはやっぱあの人なのだろうなあ。でも7巻読むと、そんな暇あったか…?と、謎が残るのでした(汗)しかし千人斬りした弁慶、あっさりやられすぎ…

2014/08/18

紅羽

第二部の幕開け。しかし第一部終了直後からではなく、数ヶ月後からのスタートなので桜は克己の側を離れ、清盛兄に至っては死亡しているというシビアな幕開けでした。一体弁慶たちと再会するまでの間に何があったんだ!そして更に弁慶の死亡フラグがより濃厚に…。謎が一杯です。絵柄、随分変わられましたな…。

2014/09/08

絳楸蘭

ここからは初読みかな…?記憶がないから。克己がすんごい大人っぽくなっている。

2013/07/11

洪七公

既読本

1993/07/03

chicopido

源氏は5巻までしか買ってなくて、6巻以降の第二部(未完)は読まない方がいいとかぼんやり耳に入ってて、源氏大好きだから綺麗なまま記憶に残したいし読んでなかったけど、気が向いて今更ながら購入。第一部、大地震の時空の歪み?で日本国と日本が繋がってしまい、合戦中だった兵士たちが日本に紛れ込んだりのカオス状態で終了した記憶なんだけど、6巻は克巳が日本国に帰ってきて、あまり進展ない謎めいた雰囲気で終了。日本から新キャラの女の子2人連れてきたのと、清盛兄が死んだ事はわかった…。凹む☆☆☆

2020/01/30

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