星の夜月の空 ─ 奥瀬サキ短篇集 (ウィングス・コミックス)
星の夜月の空 ─ 奥瀬サキ短篇集 (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー
kr
今だからこそ読み返したいと思う。が、もう売ってないらしい。
kr
表題作が読みたくて古本屋で入手。あれっこんなに青かったっけ~って思う。最後の写真で悶絶した。
2013/08/26
KUU
たまらん。思わず←の感想を一文字分ずつ開けようと思うくらい。久々に読んだけど、やはり奥瀬サキはいいなぁ。80年代後半~90年代前半の田舎の高校生がロックとかやっちゃってる感じみたいな? いわゆるサブカル好きとかはこの作品をどう思うんだろな。ちょっと青臭くて味が濃過ぎるか? しかし、「星の夜月の空」は逆にタイムリーなネタだなぁ。「向こう岸のレジスタンス」と「HAPPY & BLUE」が青春直球で好きかなぁ。いや、「彼女は卓の上の預言者」以外全部好きだし、解説文とあとがきとかはもー大好きだけど
2012/09/01
いもこ
「フェティシュ・ラヴァーズ」が好きです。
きりだんご⭐️新潮部
●古本市
2023/08/10
感想・レビューをもっと見る