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三番町萩原屋の美人 (6) (ウィングス・コミックス)

三番町萩原屋の美人 (6) (ウィングス・コミックス)

三番町萩原屋の美人 (6) (ウィングス・コミックス)

作家
西炯子
出版社
新書館
発売日
1996-02-22
ISBN
9784403614101
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三番町萩原屋の美人 (6) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

初読。2014年1026冊め。急に現代話になって驚いた。おみっちゃんの話が泣けるなあ。

2014/11/04

まげりん

兼森と島田のひ孫がタイムスリップして来る話。島田はひ孫も島田だった。帰省話は、切なくて…おみっちゃん、頑張れ!

2018/01/04

★★★

2020/06/12

ぬ(ぬ)

タイムスリップ話と帰郷話。今回どっちも面白くて良かった。いくさん…貴女は天使のような人だ…。(人じゃないけど)

2013/12/03

ka28de

学生コンビのひ孫が明治にやってくる話と萩原屋店員の里帰りの話。おみつちゃんいい子だ…。善助もいい男だ。

2012/09/30

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