三番町萩原屋の美人 (7) (ウィングス・コミックス)
三番町萩原屋の美人 (7) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー
扉のこちら側
初読。2014年1027冊め。この頃の郵便事情ではこんな悲劇は多かったのだろうな。おみっちゃんのその後が気になるが、8巻以降がない。
2014/11/04
まげりん
ご隠居も美人も勘二さんもほとんど出ない7巻。どうする!おみっちゃん!!
2018/01/04
花
★★★
2020/06/13
ぬ(ぬ)
「歌姫M」。悲恋、TS、復讐劇。そういやご隠居とか兼森とか全く出てこないね。連載モノというよりはオムニバス短編集みたいな趣き。
2013/12/08
ka28de
善助再登場。信二はやり手の眼鏡だと思ってた。
2012/09/30
感想・レビューをもっと見る