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パーム (27) 午前の光 (1) (ウィングス・コミックス)

パーム (27) 午前の光 (1) (ウィングス・コミックス)

パーム (27) 午前の光 (1) (ウィングス・コミックス)

作家
獸木野生
出版社
新書館
発売日
2005-01-25
ISBN
9784403617812
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パーム (27) 午前の光 (1) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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ねね

絵柄が苦手で、友人がこのシリーズ好きって知っててもなかなか手が出せなかったのです。ようやく気にならなくなってきたので、手に取りました。(それにしたって恐ろしく途中からだなあ…)冒頭の女性が儚げで、台詞が素敵でいいなあと思った。J.Bのお母さん…。シリーズしっかり追えば、もっと入り込めるかも。しかし今更パームシリーズ集めるの大変そうだなあ…。

2015/08/13

くさてる

とても昔のパームっぽいというか、ああパームってこうだったよなという感慨に耽ってしまいました。ただ、今回の新キャラクターであるジョイちゃんとかハリーとかがわたしはなんか苦手。なんだろ。あーもしかしたら、わたしがもう、ジョイではなくカーターの立場で物事を見るようになったからかもしれないなあ…そんな歳かよ。この巻で唯一涙したのは、イライザの最後の述懐でした。ので、新しい二人にもこれから愛着が湧くような変化が見られるのかと思います。

2005/02/03

れん

再読/ジョイが絡むとカーターがおかしくなる。ジョイの「抱いて」にハグを返し、「メイクラブをしたいのよ」と言われればハグしたまま「今してるだろ」とのたまうジェームスが愛おしい。ジョイの「狂うほど書きたいのよ」もぐっとくる台詞。名作。

2011/11/11

ようこ

うひょー!「パーム」の続きだー。嬉しいなぁ。

2005/01/27

patapon

新登場の女性FBI捜査官ローダ・キャラハンが強烈。「…情けねえな エプロンしたのなんて離乳食以来だぜ」にあのフロイドが「男女平等の時代なんだ つべこべいうなよ」と突っ込みを入れている場面が…。物語がどんどんその時に向かっているのが辛い。

2013/08/16

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