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魔法使いの娘 (3) (ウィングス・コミックス)

魔法使いの娘 (3) (ウィングス・コミックス)

魔法使いの娘 (3) (ウィングス・コミックス)

作家
那州雪絵
出版社
新書館
発売日
2005-10-25
ISBN
9784403618109
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魔法使いの娘 (3) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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しましまこ

完結したんで再読。この巻で父ちゃんの闇が見えるんだよ、恐ろしい。エグイ話もあるが初音ちゃんが真っ当で救われるよ。バランスがスゴイんだよ。

2017/05/04

きあ

読友さんの感想を見て読んでみたくなったため一括購入! 那州雪絵さんは昔グリーンウッドを読んだきりだけどあのシリーズの中でもホラーは確かに面白かった。

2023/07/07

チューリップ

無山が初音の前ではヘラヘラ駄目な人なんだけど仕事では容赦なくて闇深くてそのギャップが中々に怖い。無畏さんめっちゃ怪しいんだけど無山よりよっぽど真っ当で常識人だよなと感じる。おまけ漫画には和んだ。兵吾は何だかんだで初音とよく行動しているけど初音の中ではクズの1コ上という最底辺な評価で笑った。でも今回助けてくれたしな。警察の人が何か言いかけていた兵吾の話が何だったのか気になる。その内語られるかな。病院の人の話とか詳細に語られるわけではないからこそゾッとするエピソードが良かった。患者にってのがクズいなと思った。

2021/06/13

菊蔵

相変わらず不思議世界を構築するのが上手い!少しずつ主人公の過去が明かされていくところもドキドキします^^

2010/07/26

KUU

再読。ちょっと太った初音ちゃんをむにむにしたい。火事の時は、何気に黒猫擬人化だったんだなぁ。読み返し3度目にしてようやく気付く。操名ちゃんは、日常部分の動きは可愛いよね。ラストの話は――まぁ、オタクは3次の美少女とはこういう感じでしか関われないよなぁ、とプチ鬱

2013/11/18

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