甘口少年辛口少女 (ウィングス・コミックス)
甘口少年辛口少女 (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー
よと
パレス・メイヂも好きだけど、この本も好きです。表題作のお弁当の思い出がせつない…。青春ストーリーとファンタジーの短編が入ってます!
2019/08/18
うに
うーん、カレンダー辛すぎる…。この短編だけ一瞬少し羽海野さんみを感じた。それにしても辛い…病気ものは辛い。甘口少年辛口少女は二人が可愛いし。少年目少女科とハーメルバーレルは好きだった。悩める不器用な女子を描くのがうまい!瞳の中で会えるならなんて、長編漫画にできそうだし、久世さんの作る設定は面白くて、さらっと短編で終わらせちゃうのもすごい。ハーメルバーレルはこれまで読んだ中で初の海外設定だったから、こういうのも描けるのかぁと幅の広さに驚いたのでした。絵も可愛い。☆5
2020/09/10
砂糖
「ひねもすハトちゃん」が気に入って、久世番子さんのまじめな(?)少女マンガも読む。絵柄が違うだけで、いろんな意味で「痛い」少女を描くのが上手だね。
2013/03/07
アミ
暴れん坊本屋さんでファンになり初めて久世先生のちゃんとした(?)少女漫画を読みました!「カレンダー」でうるうるしてしまいました
2012/01/26
kinoko
4.0点 短編集 暴れん坊本屋さんの作者ということで興味読み。 不覚にも泣かされてしまったものもあり、なかなか良かった。。
2010/11/20
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