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パーム (28) 午前の光 (2) (ウィングス・コミックス)

パーム (28) 午前の光 (2) (ウィングス・コミックス)

パーム (28) 午前の光 (2) (ウィングス・コミックス)

作家
獸木野生
出版社
新書館
発売日
2006-02-25
ISBN
9784403618253
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パーム (28) 午前の光 (2) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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ねね

狂う程小説を書きたい、と望むジョイ。彼女のキャラクターが結構好きかも知れない。そしてJ.Bが語る過去。シリーズの昔を全然知らないのですが、なかなか興味深く読むことが出来ました。FBIのローダさんも結構好き。

2015/08/13

れん

ローダ・キャラハン捜査官がスーツ姿の美人だと…!?ジェームスは何を企んでいるんだ。あとエレベーターの中でジェームスに迫ったローダが気絶させられゴミ箱に捨てられる姿が可愛い。

2011/11/11

patapon

ジェームスが安心させるためとはいえカーターにはっきりと嘘をついた場面が印象的。

2013/08/16

カレーリーフ

この巻だったか? とうとうジェームスの実父が判明。そこで起こったこと。彼には普通であっても、高い倫理性や過酷な運命を生き続けるジェームスと生涯とともにするのかしないのか、ふたつに1つだ、という人間関係を、周囲の者も強いられたのだ。そのとき彼の側につく者、離別し対立する者が露になった。。。アンジェラは後者だった。これ以降パームシリーズから、彼女は消える。何の説明もなしに。同居人という主要人物にもかかわらず、別離のエピソードも描かれることは無かった。ちょうどその回を雑誌で読んで以来、改めて著者を凄い、と思った

2012/09/17

ことり

ローダが女性ものの服を着ていると凄く美人なのにドラッグクイーンに見える不思議。エレベーターの中でローダがジェームスに迫ったシーンはどきっとした。しかし哀れなるかな。ごみ箱行のローダ。ジョイ一筋というところか。マフィアとの腹の探り合いも面白かったがこの巻で一番好きなのはローダです。くそ。PALM最初から読みたくなったじゃねーか

2011/12/03

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