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魔法使いの娘 (5) (ウィングス・コミックス)

魔法使いの娘 (5) (ウィングス・コミックス)

魔法使いの娘 (5) (ウィングス・コミックス)

作家
那州雪絵
出版社
新書館
発売日
2007-04-24
ISBN
9784403618666
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魔法使いの娘 (5) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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しましまこ

完結したんで再読。小矢太が不憫で堪らん巻。「基本的に善悪には関係ない」とサラっと言っちゃう父ちゃんだものな...ゾッとするよ。

2017/05/04

菊蔵

コツコツちゃんと進んでいるのを感じられる1冊。小八汰のところではその冷徹さや非情さに思わず唸り、初音の人としての「情」がほとばしる姿にも納得。猛獣(もしくは野生の生き物)と人との関係って非常に難しいものがあると思うのですが、この関係もそうなんだろうなぁ。

2010/07/28

きあ

読友さんの感想を見て読んでみたくなったため一括購入! 那州雪絵さんは昔グリーンウッドを読んだきりだけどあのシリーズの中でもホラーは確かに面白かった。

2023/07/07

チューリップ

初音たちのマンションに60年に一度やってくる大物を封印しようとする無山だけどそこに小八汰も騙して一緒に封印しようとする。何かを感じて引き返した初音によってそれは阻止されたけれど小八汰は無山の元から解放され、その反動で無山は倒れる。小八汰不憫だなあ。初音はまた小八汰に会おうとするんだけどそう簡単にはいかなくて、小八汰の今後が気になる。無山が倒れた事で初音が敵に狙われだして消耗してしまい兵吾が助っ人を呼ぶ。この助っ人は見た目ヤクザなんだけど何繋がりの人なんだろう。初音は料理上手なわけではないのが地味に驚いた。

2021/06/16

Ryuki Sena

小八汰が~;

2008/09/04

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