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魔法使いの娘 (6) (ウィングス・コミックス)

魔法使いの娘 (6) (ウィングス・コミックス)

魔法使いの娘 (6) (ウィングス・コミックス)

作家
那州雪絵
出版社
新書館
発売日
2008-05-25
ISBN
9784403619007
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魔法使いの娘 (6) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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しましまこ

完結したんで再読。小矢汰が戻ってホッと一息。蛙の回、若き頃の兵吾が見れたり、初音ちゃんの大切な役割を考えたり、ほんとに上手いな。しみじみしてたら『呪われたワンピース』!!この巻一番の恐怖だよ。

2017/05/04

きあ

読友さんの感想を見て読んでみたくなったため一括購入! 那州雪絵さんは昔グリーンウッドを読んだきりだけどあのシリーズの中でもホラーは確かに面白かった。

2023/07/07

チューリップ

初音のピンチに見た目ヤクザな神主のJrの登場。無山たちの生きる世界の真逆を行く人だからこその解決策って感じで良かった。そして小八汰を携帯に封じ込めて今度は初音の式になる。ギスギスした関係性になるのかなと思ったけどそこまでじゃなくてちょっと安心した。でも無山の前では出せないだろうなあ。免許取得の回で嫌な教官に当たる時の気持ち自分も経験あるから分かると思ってしまった。兵吾の過去も少し分かるけど何をして捕まったんだろう。初音の事もやっぱり好意持ってるんだなとか分かって面白かった。

2021/06/18

ムック

再読。小八汰を従えた初音は意思とは関係なく段々とあちらの世界へ。マラソンランナーの話が一番面白くて怖かった。

2011/07/20

菊蔵

最後の話(オマケ漫画ではなくて)がこの一冊の中で一番気に入っているのは、昔から伝わる怪談に目がないからかも(^^ゞ神社の真ん中の道は神様の通り道だから通ってはいけないと分かっているのですが、実際行くと何も考えず、堂々と真ん中を歩いてしまっている気がして反省しきりです。今度こそ気を付けてワキを歩こう…

2010/07/28

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