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魔法使いの娘 (8) (ウィングス・コミックス)

魔法使いの娘 (8) (ウィングス・コミックス)

魔法使いの娘 (8) (ウィングス・コミックス)

作家
那州雪絵
出版社
新書館
発売日
2010-02-25
ISBN
9784403619595
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魔法使いの娘 (8) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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しましまこ

完結したんで再読。ホントにお子ちゃまだった父ちゃん。父ちゃんのコトは想定内でも、初音ちゃんの決着の付け方とラストの兵吾は予想外!面白かったー!

2017/05/04

ふうてんてん

再読。無山のキャラが魅力的。悪とか善とかじゃなくて、そういう人だから仕方ない。でもきちんと怒って謝らせて、うやむやにさせない初音の強さがまたいい。しかし、ラストはどうなんだ?続編がなかったら納得いかない終わり方だよね。流石那州さん。

2013/12/14

ムック

ついに最終巻。無定パパ、かっこいい~元ヤンだけど(笑)そうか、過去にはそんなことがあったのね、無山は子供のまま大人になったんだな。しかし最後の初音の迫力はすごかった、さすが魔法使いの娘☆

2011/07/20

菊蔵

友達から借りて一気に読んだのですが、こんなに、こんなにも面白いとは!!最後一体どうなるのかと物凄くドキドキしながら読み進め、期待を裏切ることなく、素晴らしいラストでした。良かった…すごく良かった!声を大にして言いたいです。面白かったー!!!そして、巻末に載っていた続編情報。飛び上がらんばかりに喜んでしまった。初音のキャラクターにブレもなく、彼女らしい終結の仕方に大満足。まだまだ彼らの話を読みたい!続編はいつ発売なの!?那須さんの漫画の上手さにに感服心から感服しました!有難う!

2010/07/29

psy

すんごく面白かったです〜。相当終わり近くまで、え、コレホントに終わんの?!な怒濤の展開。すんごく引き込まれました。初音ちゃんはホントにきっちり自立してていいなあ。天才故にコドモっぽいとこのあるパパといたためかもだけどですけど。でも兵庫なんだ? ところで表1はお父さんなんですね。かっこいー! いいキャラですねえ。次シリーズも楽しみですけど、いつ読めるかなあ・・・

2010/06/30

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