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ダイナムーン (ウィングス・コミックス)

ダイナムーン (ウィングス・コミックス)

ダイナムーン (ウィングス・コミックス)

作家
阿仁谷ユイジ
出版社
新書館
発売日
2011-01-25
ISBN
9784403619939
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ダイナムーン (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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ヒロ@いつも心に太陽を!

えー!面白いやん(*^□^*)!!なんで茜はあそこまで紺に入れ込むんやろーとか紺パパが若返ってる理由等々確かにいろいろ突っ込みどころはある、けどそんなん「で?この先どーなんの?!」って勢いで読めるから最後は気になんない!!しかも阿仁谷氏の描く少し潤みがちな瞳の女の子が可愛くて好みなので(←)私的にはオールオッケー(笑)一冊でそれなりに上手くまとまってると思うねんけどな。ジロちゃんと茜を主役にした続編が現在連載中らしいので、コミックス出たら絶対読むっ(>∨<*)♪

2011/02/04

exsoy

再読。女装パパンは良く捕まらなかったな…続編あるっぽいことを巻末で告知してたけど刊行はされてないのかな。

2016/05/07

ムック

読友さんのオススメ☆阿仁谷さん、こういうのも描かれるんだ、何だか新鮮でした〜皆さんがおっしゃるようにちょっと展開は早かったけど面白く読めました!何だか切なくもあり、怖くもあり…ジロウは成長していい男になったっぽいので、十年後の話もぜひぜひ読んでみたい♪あと、カバー下がちょっとゾッとしました、蛇コワイww

2011/02/05

那義乱丸

BLだと思い込んで買ったという…よく見りゃ表紙に女子が二人いました(笑)でも、楽しめました。SFサスペンス、阿仁谷さんこゆのも描くのですね。中二の男子と女子二人のコメディタッチの可愛い話で始まりますが、やがて、「都市伝説」を絡めたホラーっぽいSFサスペンスとして展開していきます。ちょっと駆け足な感がなくもないけど、あまりじっくり描かれると怖さが増しちゃったような気もするので個人的にはこの程度でよかったのかも?三島親子の独白が物悲しかった。余談ですが、頼川兄と三島父が腐的にお気に入り(笑)

2011/02/11

exsoy

肉食(カニバリズム)系女子…女子…?

2012/09/17

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