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艶漢 (アデカン) (7) (ウィングス・コミックス)

艶漢 (アデカン) (7) (ウィングス・コミックス)

艶漢 (アデカン) (7) (ウィングス・コミックス)

作家
尚月地
出版社
新書館
発売日
2013-11-23
ISBN
9784403621697
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艶漢 (アデカン) (7) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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あっちゃん

本筋とは思わなかったところで詩郎達の謎が少し明かされてびっくりしました。だから躍起になって詩郎を探すのね。シリアス展開が色濃くなりつつも、合間合間に繰り広げられる変態活劇がたまりません(笑)若林やべぇな!

2014/09/10

どんぶり

相変わらず色鮮やかで素敵な色使いに見惚れてしまいます。尚さんのアナログの色使いも好きなんですけどね(^^)色使いだけでなく、服のデザインや小物、何より建物の描き込みが素晴らしい!絵を見るだけでも買う価値があります♪もちろん物語も面白い!今巻が一番物語の核心に迫った巻だと思います。詩郎の正体や秘密がわかったり、安里達がどんな人で何故普通の人と別のところで暮らしているのかわかったり…。赤紗の原材料ってもしかして…など気になることが増えました。あの小説家は何者だったんだろう。光路郎も実は過去に…?気になります!

2014/01/11

青蓮

尚月地さんの絵は本当に美しい。見てて悦に入ってしまう。まだまだ謎に隠された部分も多いけれど、少しずつ核心に迫ってきてますね。安里と詩郎の歪んだ関係にドキドキ。でも私は光路郎が好きです。詩郎にとって光路郎が心のよりどころになってくれたらいいのに。遂に若林とその姉が登場。笑いすぎて顔が痛いww続きが楽しみです☆

2013/11/27

たべもも

★★★★☆。アジト編では詩朗と安里の謎がかなり解明された感じです。北のヤツらは恐ろしい。オマケ的エピソードは若林の変態炸裂で笑ったー!シリアスの後にこーゆうの入れて貰えると本当に有り難いし面白い。最後の事件簿編は話の展開の面白さでホクホク読了しようと思っていたら、事件の容疑者の書いた小説の内容が…、マジか!?

2015/01/05

ヒロ@いつも心に太陽を!

相変わらず絵が美しくて艶やかでエロいなぁと。エロを感じるのは主に誌郎や安里の腰のしなり具合のせいなんだけどね!前巻までを読み返さなかったからちょっとわからないとこもあったけどとりあえず今回も面白かった〜そしてやっと誌郎達の秘密が明らかになってきた感じ!!あんなに矢が刺さってれば普通死ぬし(-∇-;)覇族とは何者なのか、延命の犠牲になる特別な子供が誌郎だったのか、巡査と誌郎の過去の接点etcまだ謎はいっぱい!次回もシリアスとエログロとコメディが織り成す妖しげなる艶漢の世界を楽しみに待とうっと。

2014/01/03

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