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魔法使いの娘ニ非ズ (4) (ウィングス・コミックス)

魔法使いの娘ニ非ズ (4) (ウィングス・コミックス)

魔法使いの娘ニ非ズ (4) (ウィングス・コミックス)

作家
那州雪絵
出版社
新書館
発売日
2013-12-25
ISBN
9784403621710
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魔法使いの娘ニ非ズ (4) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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ぱぴよんゆう

ゆきへ先生、表紙の初音ちゃん怖いです。いやあ、今回もいい化け物いっぱいでしたが、サエコちゃんがあんな大物だったとは。初音ちゃんの友達出来るわけですね。トモトモは相変わらず女子力低そう。初音ちゃんも低いけど、パワースタイルで兵吾と一緒にやっていってるからなあ。兵吾マジ偉いわ~。よくやってるわ~。今回あとがき無くてさみしいです。

2013/12/29

しましまこ

どんな特殊事情か、ソコが知りたいのに!

2017/05/05

きょん

今回も十分怖かった。レギュラーメンバーが余り出てないから、初音ちゃんの独壇場で、彼女の成長を実感できるんだけど、ちょっと物足りないかな。ラストの同級生の大物っぷりには脱帽、ああいう根っから陽性の人って最強な気がする。

2014/01/06

早川珠生

初音の友人の底力を見た!って思わずニヤリ 死んだ人間を助けたってっていう初音はこの時点でパパとは全く違う資質なんだと改めて感じた でも死んだ人間を助けるってことで助けられる人間も少なからずいるんだってことも早く悟って行くことが出来たらいいんだろうなーって思う 兵吾のことを言われて少し照れてるのがまた可愛かった

2013/12/26

hazama

誤解を生むかもしれないが、那須雪絵だからこそ、この巻は物足りなかった。番外編を読んでいるような感覚。ただのホラー漫画と思えば、ホラーだけではない上の上ランクの面白さ。例の『結婚』の詳細はこの巻でも語られず。ガチ結婚なのか、なんらかの契約のことを対外的にそう言っているのか、今後語られることを期待(笑)。(一応友達への話し方を見ると法律上もしてるみたいだが)

2014/01/04

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