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艶漢 (アデカン) (10) (ウィングス・コミックス)

艶漢 (アデカン) (10) (ウィングス・コミックス)

艶漢 (アデカン) (10) (ウィングス・コミックス)

作家
尚月地
出版社
新書館
発売日
2016-08-12
ISBN
9784403622236
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艶漢 (アデカン) (10) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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青蓮

詩郎の秘密が明かされる第10巻。とは言え、まだまだ謎が多いですが。相変わらず絵が美しくて惚れ惚れ。BLじゃないけど詩郎と光路郎はもう両思いだよね!いつでも2人でイチャコラしてたらいいさ(違)。今後の展開はよりシリアスになっていくのかな。詩朗の秘密に迫る話も気になるけど、日常の事件を描いた作品も読みたいです。それにしても「艷漢」の舞台ってどうやって再現するんだろう?まだまだ目が離せない「艷漢」です。

2016/08/19

ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう

おー!とうとう詩郎と光路郎、覇族の巣窟に潜入!!個人的には日常ミステリのほうが好きなんですが、ここからは核心に迫ってくる感じなのかな。アズとか、覇人の回復方法など、なかなかグロテスクな感じになってきた。これからどうなっていくんだろ。街に残ってる警察の二人も動き出すかなあ?

2016/08/16

こと

エグかった・・・秘密があかされるのはいいのですがその分エグさ倍増です。命を長らえる為に愛する者の腕を食べるとか~血で血を洗うような世界観です~安里の変態具合がますますアップされてるし六口はビッチじゃねーかww狂乱の世界で詩郎がどう生き延びるのかが楽しみですが願わくばこれ以上のスプラッタは吐きそうなので勘弁してください

2016/09/07

じぇりい

組の成り立ちや兄弟分制度、詩郎の生い立ちや立場がすこしずつ明らかに!光路郎のまさかの「ついてきちゃった!」←ちょい脚色。ヨシ原兄妹のなんとも艶やかでエロいこと!

2016/08/15

愛希

やはり詩郎と巡査殿のコンビが良い。詩郎の住んでいたところや詩郎の体のことなどもわかり、ますます詩郎は光路郎を信頼してきたよなあと。相変わらず細くてエロい腰の詩郎だけど今回は昔の安里がエロかった。ゲスい安里が好き。それにしても吉原兄弟妖艶すぎる...続きが気になる。 ★★★★☆

2016/08/13

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