艶漢(アデカン)(13) (ウィングス・コミックス)
艶漢(アデカン)(13) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー
青蓮
シリアスの中にギャグ展開も含まれていて、やっぱりこの作品はとても面白いです。安里の父親もThe変態(だけど超美形)。全裸で座長会議とかどういうこと!?って噴きました。詩郎が何を背負って生きているのかが少しずつ明らかになってきていますが、最後は幸せになって欲しいです。光路郎と詩郎のやり取りにほっこり。この2人やっぱり好き。光路郎と安里にどんな因縁があるのか気になります。若かりし頃の早乙女さんと署長のおまけ漫画も良かったです。早く続きが読みたい。
2019/04/30
kanata
13巻の文字をみて、こんなに長くなるとは…と改めて感じる。潜入編。本編の進みはゆっくりでじれったい。名前、容姿、思惑、安里パパン何者?キャラが多くてギャグも挟まるので、読み返さないと伏線回収が腑に落ちない。連載当初のデザイン豊かな詩郎の衣装が恋しい。同人時代の尚月地に惹かれたのはそこだから。
2019/05/06
イム
14巻の前に再読。やはり今回の事件簿もグッとくる。全裸の座長会の、ふざけ具合が如何にも艶漢ワールドで笑った。あ、表紙の金髪、パパンだったのね。今気づいた(笑)。
2020/03/23
じぇりい
表紙の美少女の正体にビックリ!
2019/05/01
うめくらげ
割とシリアス展開のはずなのにいつもおかしいなぁ、満足です。
2019/05/14
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