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MIND SCREEN (1) マインド・スクリーン―今日が永遠 (ウィングス・ノヴェルス)

MIND SCREEN (1) マインド・スクリーン―今日が永遠 (ウィングス・ノヴェルス)

MIND SCREEN (1) マインド・スクリーン―今日が永遠 (ウィングス・ノヴェルス)

作家
結城 惺
高河ゆん
出版社
新書館
発売日
1991-09-01
ISBN
9784403640056
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MIND SCREEN (1) マインド・スクリーン―今日が永遠 (ウィングス・ノヴェルス) / 感想・レビュー

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風祭

面白かった。俊一が抱えているものが思いのほか大きくて少し驚いた。

2021/09/29

まごたく

がゆんが好きで挿絵見たさに当時手を出したけれど、時間軸がばらばらだし主人公の独り言っぽく感じて結局読めなかった。のを、最近突然がゆんブームが来て流れで再読。最初の話が最初からクライマックスで最終回だったw1冊全部読まないといけない作品だったのね…当時は途中で折れたからなぁ。でもまあ、今でも、腐ではないけど同性の恋愛話が大丈夫なのは、こういう作品を思春期に読んでたせいかもしれないな、と。

2015/10/18

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