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モダン・タイムス(3)―大江戸、貧乏暇無頭巾 (ウィングス・ノヴェルス)

モダン・タイムス(3)―大江戸、貧乏暇無頭巾 (ウィングス・ノヴェルス)

モダン・タイムス(3)―大江戸、貧乏暇無頭巾 (ウィングス・ノヴェルス)

作家
菅野彰
今市子
出版社
新書館
発売日
1999-04-02
ISBN
9784403640650
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モダン・タイムス(3)―大江戸、貧乏暇無頭巾 (ウィングス・ノヴェルス) / 感想・レビュー

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nono

やっぱりBLでは無かった^^長崎帰りの医者の千尋が漸く覚悟を決めて医者の修行をやり直そうとする、取り敢えずの完結編。しかしこの覚悟をする前に押し込み強盗を企てるって^^中々テンポの良い作者曰く「新しい日本文化、異世界ファンタジー」という時代劇、雑然としていたし彼等の行く末がもっと読みたかった。楽しく読了。

2017/08/15

扉のこちら側

再読。2014年396冊め。

2014/05/04

扉のこちら側

初読。千尋がまた蘭方医として働きはじめるとを決めたこと、両親を亡くした千尋が長崎に発つことを健吾に伝えた回想シーンの描写がよかった。長屋の人情も。

2012/11/24

雙楜

ちょっと話が散漫な気はしたけど、今まででキャラクターが立っていることもあって、十分に面白かった。このシリーズがこれで終わりというのはとても寂しい。

2010/04/19

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