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ダブルキャスト (ディアプラス コミックス)

ダブルキャスト (ディアプラス コミックス)

ダブルキャスト (ディアプラス コミックス)

作家
麻々原絵里依
水橋 貴奈
出版社
新書館
発売日
2007-03-30
ISBN
9784403661679
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ダブルキャスト (ディアプラス コミックス) / 感想・レビュー

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夜半

なかなか面白かったですけど能の世界とかもっと堪能したかったので小説の方が楽しめたかもしれないです。

2014/04/06

えんび@灯れ松明の火(文さんに賛同)

【再読】やっぱり絵が好きだ。ストイックな色香漂うイケメン♪過ぎないスタイルとか素敵。ってストーリーは芸能界の先輩x後輩、追い落とされそうになる優輝の葛藤と実力叩き上げ気鋭の新人・沢木。二人の間にあるピリピリした感じがいい。淡白な展開、原作者の死ぬ気で書いたHシーンをはしょってたんだ!?それはいかんよ麻々原さ〜ん。

2011/04/20

きのこ

★★★☆☆借り本。あっさりめでしたが、タイプの違う2人の俳優のお話で、楽しく読みました。沢木くんが最初のイメージを裏切って、いい感じ。原作があるなら読んでみたいな〜

2014/10/16

セシル

もしや?…と思っていたら。やっぱりそっち!!??可愛い顔して。クールツンツンちょい腹黒美形さん(受け)をまんまとゲットするとはーー!ま、どっちでもいいんですが(笑)。お話的には原作付きで、芸能界もの。硬質な色気が雰囲気に合っていました。ちょっと物足りなかったり、受けが恋愛感情になる過程とか、唐突に感じる箇所もあるけれど麻々原さんの絵柄が好きなのでこれはこれで。リバも有りなんでは?と思えるカプでした♪やっぱり麻々原さんの美形はいいなぁ~!

2010/08/08

ごま

もともとミュージシャン志望で、見た目の華やかさから俳優をやらされている優輝。スターなのだけど、演劇をしっかり学んだ十(みつる)と共演するなか自分への評価や自分自身のつたなさを認識。やがて…というある意味主人公の成長ものでした。みつるの演技への真面目さと、どうしても優輝に惹き付けられることへのジレンマが良かった。舞台人としての基礎も出来てないのに人目を引く優輝への思い。嫉妬から始まる恋もあるんだろうなぁ。

2014/02/23

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