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人狼草紙 (7) (ウィングス・コミックス・デラックス)

人狼草紙 (7) (ウィングス・コミックス・デラックス)

人狼草紙 (7) (ウィングス・コミックス・デラックス)

作家
楠桂
出版社
新書館
発売日
1999-03-25
ISBN
9784403670046
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人狼草紙 (7) (ウィングス・コミックス・デラックス) / 感想・レビュー

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鱒子

最終巻。福井県の一国女伝説、お市の方の非業の最期、そして北ノ庄城を結びつけた構成が、非常に素晴らしかったです。彼女が居ないとこの物語はつまらなかったろうな。だって、ヒロインの菊丸は強情すぎて真面目すぎて、面白味にかけるのです(^◇^;) ともあれ登場人物それぞれが望んだ結末を迎えました。ハッピーエンド。

2018/06/29

ゆっこ

最終巻。丸く治まって良かった。早百合ちゃん、良い子だー。外伝を1つ収録。

2016/12/04

佳蘋(よし)

再読。

2012/12/12

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