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暴れん坊本屋さん (1) (ウンポコ・エッセイ・コミックス)

暴れん坊本屋さん (1) (ウンポコ・エッセイ・コミックス)

暴れん坊本屋さん (1) (ウンポコ・エッセイ・コミックス)

作家
久世番子
出版社
新書館
発売日
2005-09-22
ISBN
9784403670190
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暴れん坊本屋さん (1) (ウンポコ・エッセイ・コミックス) / 感想・レビュー

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hiro

書店を舞台にした小説が好きで、書店ガールシリーズや成風堂書店事件メモシリーズなど読んできたが、この「暴れん坊本屋さん」というコミックエッセイを知り、‘題名’にひかれて読んでみた。本屋兼マンガ描きの久世番子さんの荷開け・品出し、POP、カバー付け、袋詰め作業のシュリンクなど、実体験をもとにした話だからか、くすっと笑えるところが満載のコミックエッセイだった。しかし、やはり書店といえば万引きやマナー以前の客?たちが大問題なんだとあらためて感じる。この「暴れん坊本屋さん」は3巻まであるようなので、続けて読みます。

2015/06/15

シルク

仕事帰り、気持ちが晴れない時、駅に隣接した小さな本屋さんに寄っていく。暗い空を背景に、そこだけ燦然ピッカーと明るく見える。ビジネス書の棚の間をブラブラ。漫画の棚に行って、お試し小冊子なぞパラパラめくりもしながら、ピンとくる作品を物色。ついでに隣のBL、TLコーナーにも忍び寄り、BLの多さに毎度圧倒されつつ読みたいと思う新刊TLを探す(笑) 雑誌コーナーにも寄り雑誌表紙の羽生選手にポ~(笑) 料理本の棚も大好きな場所。満足して店を後にする頃には、何かが補給されてほっぺつやつやだ。いつもありがとう、本屋さん。

2018/04/23

ねむねむあくび♪

図書館の本。爆笑しながらの読了でした!本屋さんの苦労が分かって、良かったです!

2015/04/22

上品過ぎて僧侶のような寺

2巻3巻を先に読んでしまってから読んだ1巻。でも楽しく読了。万引きはじめ書店での客のマナーの悪さは私も気になってました。本好きばかりが来ないのが本屋。本好きが見ると頭に来る客って確かにいますね。まあたくさん立ち読みしてほとんど買わない私が一番悪い客なのだが(笑)。薄利多売の本屋さんの為にも、万引きだけは本当に絶滅して欲しいと願ってやまない。親子でマナーが無い客の話は読んでて頭に来た。酷すぎる。

2014/02/19

exsoy

コメディタッチで読みやすい

2008/10/20

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