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暴れん坊本屋さん(2) (ウンポコ・エッセイ・コミックス)

暴れん坊本屋さん(2) (ウンポコ・エッセイ・コミックス)

暴れん坊本屋さん(2) (ウンポコ・エッセイ・コミックス)

作家
久世番子
出版社
新書館
発売日
2006-03-25
ISBN
9784403670220
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暴れん坊本屋さん(2) (ウンポコ・エッセイ・コミックス) / 感想・レビュー

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ねむねむあくび♪

図書館の本。爆笑コミックエッセイ!そりゃあ、子供も嫌いになるよね~(^_^;)本屋さんでお仕事するのが憧れでしたが、万引き犯とか、エロ本とか、かなり大変そう~(*>д<*)未熟な私には向いてない職業かも!?書店員さん、尊敬します!o(´∀`o*)ガンバ~!

2015/04/22

上品過ぎて僧侶のような寺

1巻から読みたかったが、2巻から読む。面白い。私は元々本にまつわる仕事に就きたかった。果たせず違う仕事を選んだ。本屋さんは意外と重労働だとは聞いた事があったが、これを読むと大変な仕事だと思い知らされる。それでもやっぱり本の仕事をしている著者が羨ましい。未だに憧れるなぁ。著者が芥川賞作家・中村文則と小中高の同級生だとは。才ある人には才ある友がいるものだな。早速続けて3巻も読もうε=(ノ゚ー゚)ノ。

2014/02/16

シルク

『パレス・メイヂ』を読んで、すっかり好きになった漫画家さんの初期? の作品。この作品だけだったら、おそらく1巻でもういいや~っとやめていたことだろう。だけど、『パレス・メイヂ』がほんとうに素晴らしかったのだもの! 1巻では違和感もあった独特の自画像もすっかり気に入り、名実ともにファンさ(*´∀`*) ところどころに入る、BLな、あるいはスケベな絵も、いいねえ(笑)この巻では「『女教師』イメージ」「緊迫痕のある金髪の美青年」「擬人化された『本屋さんで平置きのいちばん上にある本』」ですな。

2018/05/16

ゆあん

図書館にて。今回もむちゃくちゃおもしろかった!新潮文庫はスピンがあるから裁断面がガタガタってのに早速確かめてしまいましたよ(笑)そっか付録になつかしの図書券のラッピングなど色々お仕事あるんですねぇ…よく重労働というのはきいていたけど想像以上に大変!そして入荷数というものにびっくり!だから書店によって新刊でも差があったんですね~買切の使い回し(?)に笑えた!

2014/10/24

Wisteria

完全にツボにはまった。面白過ぎる。全3巻であと1冊しかないとは…。もっと読みたいぃぃ!

2018/01/26

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