KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

オトダマ―音霊― (1) (ウィングス・コミックス)

オトダマ―音霊― (1) (ウィングス・コミックス)

オトダマ―音霊― (1) (ウィングス・コミックス)

作家
新田祐克
出版社
新書館
発売日
2007-09-25
ISBN
9784403670459
amazonで購入する Kindle版を購入する

オトダマ―音霊― (1) (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

たまこ

スピリチュアルポリスを途中まで読んで、スピン元のこちらに来ました。新田さんの絵は表紙を見ている段階ではあまり好きと思わないのに、読み始めたとたんに登場人物がすごく魅力的に見えるから不思議。要に漂う色気と美しさ、すごいです。BLではないけれどついそういう視線で見てしまいそう。

2014/11/30

のんたん

これはnot BL。警察モノ&ちょっぴり霊的ストーリー。なかなかに面白い。事件が2つ分で1冊。次巻の予告(?)も気になるけど、まだ届かないので、次の巻が楽しみ(#^.^#)

2015/08/21

奈須びぃ

新田さんの非BLのホラーミステリー作。とにかく話しが面白い!元刑事の探偵(永妻)と警察の耳と言われた元科警研の音のスペシャリスト(音無)が主役。このままこの二人の恋愛が始まるか?と思わせる雰囲気だけど事件をたっぷり見せてくれて引き込まれました。些細な音からいろいろなものを読み取ってしまう音無は霊の声まで聞き取ってしまうオカルティックな設定で、おかげで事件に巻込まれたり犯人をみつけたり。。あぁやっぱ主役二人のコンビがやっぱカップルに見える。。ごめんなさい >_<;

2012/12/15

那義乱丸

実は読メ登録前に読んでるのでこれが再読。新刊出たので復習です。人間には聴こえないレベルの音が聴こえる主人公がいろいろな事件に関わっていきます。シリアスでハードな展開のストーリーが面白い!そして、BLじゃないけどそこはかとなくホモの匂いが……すると思うのは私が腐ってるからですね。はい。わかってます。さて、次は2巻イキます!確か泣けたような記憶があるのだけど、どうだったかな?

2010/12/20

小雪

上手い!説得力あるリアルな絵柄にぐいぐい引き込まれていく。序章っぽい感じなので、これからが楽しみ。

2009/08/16

感想・レビューをもっと見る