レーニンと資本論 5
レーニンと資本論 5 / 感想・レビュー
yo yoshimata
ロシア革命から100年になる今年、レーニンの業績と、それだけでなく理論的な過ちもしっかり分かっておきたい、と思い再読しました。2000年の本です。読み直したのは何年ぶりだろ。『国家と革命』の検証、という徹底した研究態度にビックリしたのがもう17年前だ、というこもにもビックリしてます。20代に読んでつかみきれなかった部分が、40代になって分かるようになった喜びもありました。
2017/01/09
二人娘の父
17年ぶりの再読。いろんなことがすっきりと頭に入ってくる。たいへん気持ちが良い。
2017/12/21
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