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マルクス、エンゲルス革命論研究 上

マルクス、エンゲルス革命論研究 上

マルクス、エンゲルス革命論研究 上

作家
不破哲三
出版社
新日本出版社
発売日
2010-01-01
ISBN
9784406053013
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マルクス、エンゲルス革命論研究 上 / 感想・レビュー

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yo yoshimata

再読。あらためてマルクスとエンゲルスの生涯をつうじた理論発展を学ぶことを一緒の課題にしようと思い、読み返しました。面白い。引き続き、下巻、『古典への招待』を読み返すつもりです。

2013/09/01

まるきすと

革命と反革命の応酬が繰り広げられたヨーロッパで、マルクスとエンゲルスがその時々の情勢判断をいかに下したのか、また情勢の予測をどのように行ったのか、その中で労働者階級が取るべき態度はどういった態度なのかなど、今の社会を捉えるうえでも導きの糸となる革命論研究。

2011/08/20

かじやん0514

あくまでざっと読んだ印象だけど、マルクス全集から革命論にかかわる記述を抜き出して、不破なりの解釈を加えたという感じ。抜き出すのも大変だけど。

2010/07/22

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