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「見えてる人」になるたった1つの法則

「見えてる人」になるたった1つの法則

「見えてる人」になるたった1つの法則

作家
セス・ゴーディン
佐藤可士和
阿部川 久広
出版社
実業之日本社
発売日
2012-01-28
ISBN
9784408109190
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「見えてる人」になるたった1つの法則 / 感想・レビュー

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おおたん

チャレンジの第一歩を踏み出すキッカケや後押しをしてくれる本。壁にぶつかった時などに読み返したい。有名な方の成功例ではなく、失敗例や最初の一歩目を知ることで、自分にもできるのでは!?と思わせてくれます。◆行動を起こせない時→決まって自分が何かを恐れているときだ◆よし!やろうれという人がいなければ事業は始まらない◆開始されなければ「無い」に等しい◆私を選んでください!右第三者に主導権や責任を明け渡すことだ。→主催者?事務方?◆物事を始める人は少ない。だからこそ、価値が高い。◆何をやるか→どうやってやるか!

2022/03/17

maito/まいと

要するに「考えるより行動しろ」を言いまくってる一冊。例え失敗しても、それは行動の価値を下げることにはならず、むしろ将来の貯金となって帰ってくる、という考えは全面的に同意する。けど、「行動しろ」一点張りすぎて後半飽きてきたよ(笑)8年前の本だから、理屈より動かすことが大事だということなんだろうけど、モチベーションのところや、行動するに値する価値観や理念がもっと書かれているかと思っただけにちょっと残念。とはいえ、いいインプットもアウトプットもある程度以上のものはアクションの前後でしか得られないのは間違いない。

2020/07/09

みこりん

タイトルと内容にちょっとズレを感じたまま読了。筆者のメッセージとして、「まず始めよ」「失敗は成功へのステップ、恐れるな」「始めたら結果が出るまで続けよ」「始めるにしてもやり方は考えよ」などなど。とにかく主体に物事に取り組むことを恐れてはいけない。失敗が次の段階につながるのだから、まず始める習慣をつけ、そして結果が出るまであれやこれや試行錯誤しながら続けてみよう。人に迷惑をかけるでもなし、リスクをとるのは自分自身、そう考えれば怖くはない。

2013/01/05

村越操

著書は元ヤフー副社長。主メッセージは「僕はただ、まずは何かをスタートさせろといいたいのだ。それも頻繁に」前向きに慣れました。参考になった言葉は ・やると決めたら、とことんやる。成功するまでやり続ける。 ・立てた予定は必ず守り「ちょっとeメールをチェックしなくちゃ」などという言い訳を絶対自分にするな。もし一度でもこの言い訳を行動に移すと、「トカゲ脳」はそれを学習してしまい、次からはこの逃げ道を都合のいいように用意するようになってしまう ・やる価値があると自分で決めたことを、自分で始めることこそエクセレント

2012/06/28

岩井 靖

今すぐ行動しろ!という本です。ただし、リスクを伴わないことは、やり始める価値もないと厳しく云っております。だけど、リスクを伴わないことばかりやりはじめちゃうのよねーー!

2012/06/04

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