物陰に足拍手 その4 (マンサンコミックス)
物陰に足拍手 その4 (マンサンコミックス) / 感想・レビュー
龍國竣/リュウゴク
最終巻。実の兄すらも自分に依存してくる。ここまでくると、すべてがばからしくなってくる。風のように生きる。そして、自分は肉のかたまりでしかないと悟る。この物語には、偽りがない。だから読んでいると無言で流れていく。この作者でしか描けない内容。
2012/04/16
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龍國竣/リュウゴク
最終巻。実の兄すらも自分に依存してくる。ここまでくると、すべてがばからしくなってくる。風のように生きる。そして、自分は肉のかたまりでしかないと悟る。この物語には、偽りがない。だから読んでいると無言で流れていく。この作者でしか描けない内容。
2012/04/16
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